第4回 シンポジウム「北条の未来を拓く」を開催しました
日時:令和7年7月26日(土) 14:30~16:30
場所:北条病院大会議室
っとカフェ~「おかえり」と言えるまちへ、いっしょに歩む時間(とき)~
をテーマに、地域包括支援センター北条 梶原由利香センター長から、北条地域における高齢者の現状
について、当院の医療ソーシャルワーカー 萩原雄眞が、症例報告をしました。
その後、参加者全員のグループワークでは、「その人らしい生活・その人らしい最期を地域でどう支えるか」
について、多職種、他機関の皆様がさまざまな視点で活発な意見交換が行われました。

“本人やご家族と、しっかり対話する時間を持つこと”の大切さ。
私たちは日々の忙しさの中で、どうしても「何をするか」「どう支援するか」に意識が向きがちですが、
本当に大切なのは、「その人がどんなふうに生きたいのか」を、一緒に考える時間を持つことだと実感しました。
北条地区が“1チーム”として機能していくために、私たちができることは何か。
チームの中心には、常に「本人」と「家族」がいます。その人らしい生活やその人らしい最期を、地域の中で
どう支えていくかを考えながら、皆で手を取り合って進んでいくことの重要性を再確認しました。
今後は、この気づきをどう日々の実践につなげていくか、またお互いに学び合えるような場をどう作っていくかが
大切だと思っています。引き続き、皆さんの声を大切にしながら、地域とつながる活動を一緒に進めていければと考えています。
お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。



